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ふたつの、おと

記憶喪失の少年と、賞金稼ぎの娘っこの日記。

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それは、


自分を殺すことにも似ていると思った



「リンシィは怖くないの?」
「……何がデス?」
「殺すこと」
「殺すこと?」
ん、と首を傾げて、それから彼女は言った。

「何を、恐れることがありましょう」

いつもの彼女らしくない声で、とてもとても優しい笑みで。
それを少し、怖いと感じた。



「だって、終わっちゃうんだよ、そこで。その人の、すべてが。」
「そういうことに、なりますね」
「怖くない?」

何か言いかけた彼女を遮って、言葉を続けた。
「君が鞄に詰め込んでいるその指名手配書がもし間違っていたら、とか。
 そうしたら、全く罪のない誰かの人生をそこで終わりにしてしまうんだよ?
 君は、何を信じているの。何故怖くないと言い張れるの、君は、」
「ベガさま」
今度は、彼女が遮る。

「生きるためですから」
「…生きるため」
「私は。人を売ってお金を手に入れて生きているんです、だから。」
視線が空を泳ぐ。何も無いのは分かっていたが、思わず目で追ってしまった。

「私にとっては、牛や豚や、鶏を食べることと何も違いません」

ふふ、とやはり、とても優しく笑った。
母と言うものがどのような存在か、僕には分からない。
でもきっと、母と言う生き物はこのように笑うのだろうと、思った。
「ベガさまは、何も恐れないでいいのです。まだ、子供なのですから」

そう言って、頬を優しく撫でられて、驚く。
彼女の指は、とても細かった。そしてその細い腕には、いくつもの傷が刻まれていた。
子供扱いしないで、その手を退けて、目を逸らした。
彼女の表情は見えないが、きっと笑っているのだろう。
 

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コメント

お酌してもらうぞ~♪

よう、お酌してもらいに来たぞ~ぃ♪(千鳥足)
ん~ふふふふー。
なんか難しい話してるなぁ。

ベガよ(自分で注いで飲みつつ)
戦場じゃあよ、迷っちゃなんねぇ。
迷った時は大体死神が自分の上に来てる時だ。
信念を曲げるな、じゃねぇと飲み込まれちまうからな。
とと、酔ってると説教臭くていけねぇ。

そんで、あとお前さんに言いたいことがある。
たまにはおいちゃんに触れてくれよなー
おいちゃん、こーみえて寂しがりなのらっ!
今回は罰ゲームって事だから大人しく抱かれとけよー?
(だきゅり)
【2010/08/04 20:49】 NAME[アムオス] WEBLINK[] EDIT[〼]

(お酌の構え)

(お返事遅れて、申し訳なく)

わ、わ、わ。
アムオスさん、既に飲んでる、でしょ…?
あんまり飲んだら、身体に毒、だよ…!もう…。

…ん、大丈夫。その時は、迷わないから。
終わってから、色々と考えるだけ。
戦っているときは、考える暇なんて、ないよ。(くす)

…って、わ、ぁ!?
いきなり抱きつかれたら恥ずかぅきゃ!(じたじた)
【2010/08/23 23:16】

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どこかのえんどぶれいかー
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非公開
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● 星探しの少年騎士
  ふたりの星を探し
  思いを馳せ空を見上げる。
  生きとし生けるものを愛す
  ちいさなちいさな、騎士。
  
● 笑顔中毒、幸福論者
  母親に褒められた
  笑顔はたからもの。
  たくさんの人の笑顔の為
  今日も元気に跳ね回る。

● ふたりのこと

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